2015/10/04

( ゜д゜)<Hello,world!

 アニメ、血界戦線最終回、「Hello,world!」を視聴いたしました。
 いやー。オンリー・ア・ペイパームーンもそうですが、見事に血界戦線してましたね!
 原作ありきの作品というのはこうあるべきって言う一つの完成系みたいな!
 どなたかが言っていましたが、原作を別の媒体で表現する際に、ファンが一番見たいのは原作の魅力なんですよね。
 それは文章でも漫画でもアニメでも実写でも……どれが原作であろうと変わらない。
 魅力とは空気であり迫力であり信念であり。原作を構成するあらゆる全てであり、或いは一片であり。
 例えそれが模倣であれ、原作の魅力を感じることが出来たのであれば……例え数字がいかほどであれ、その作品は成功したといえるんだと思います。
 アニメ血界戦線の最終回、ニコ生アンケートにおいてとてもよかったは90%超を獲得いたしました。二ヶ月もの延期を超えた作品に与えられる数字としては、もう大成功といっていいんじゃないでしょうか。来場者八万の九割が満足した出来だったわけです。

 アニメの作劇にはトンと疎いほうですが、大迫力だったと思います。クラウスと絶望王の戦闘シーンも、短いながらもこれぞ血界戦線と言わしめる出来でした。
 けど、来場者が満足したのはきっとそこだけじゃないんだと思います。
 血界戦線のあるべき姿。世界を救う方法。それは大仰な名前の必殺技でも、天地を揺るがす超能力でもない。
 それは、大切な友達や愛する家族の言葉であり、折れない……或いは折れたとしてももう一度立ち上がった、人の意思によってなされるもの。
 血界戦線が描く“人間賛歌”。それを、アニメ血界戦線に関わる全ての人たちが全力で描ききったのが伝わるからこそ、ファンにとって胸を張って満足したといえる作品になったんだと、そう思います。

 我ながららしくない、くっさい台詞を吐いてしまいましたが……アニメ血界戦線。最高でしたっ!!
 ……でも、皆言ってますけど。出来れば、原作十巻のエピソードも見てみたいなぁ、と。今作と同じメンバーで。ぜひぜひ。
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