2012/04/01

(;゚д゚)<ダレカタシケテ

 自ら決めた気まりも守れないことに定評のあるサイモンですこんにちわorz
 隔日更新はちゃんとやるって決めてたのに……。
 ともあれ、異世界ラブコメぇ!


・異世界ラブコメ大作戦


 ジョージ君の胸の内激白!
 それでは以下コメントレス!



>Allenさん
 どもですー。
 親がなんかすごい権力もちっぽいから、戸籍でっちあげるとか……あ、そういう問題じゃない? というか、背信者なかったらお持ち帰りする可能性があったのかw
 きっと、二人同時に目覚めることがあったら、それだけで奇跡だったんだろうなぁ……。その時間軸の記録とかとれるようであれば、統計とったりして、もうちょっと発生確率上げられるようになったんだろうに……。しかし、本編終了間際の時間軸だと、それなりの人数が超越に至るようになってたんですかね?
 どこにスイッチがあるんだろうか……。まあ、さすがの先輩もびっち呼ばわりは聞いたようですがw というか、人のいない時間帯とはいえ、処女激白してくださらなくともw
 Vitaは待てんなぁ、さすがに……。とりあえず、四月半ばくらいまでに揃える感じかなぁ……。最近のデスクトップって、薄いとか小さいとかありましたっけ? 一体型はさすがに避けるつもりなんですけど。

>ナナシさん
 こんにちわー。
 でも、参戦作品次第じゃないですかね、その辺は。作品との整合性がずれても、Kみたいなことになるだけですし。ということは、ラクスたちは、ミーティアごとこっちきてんのか。……トレーズ閣下なら、隠しかねんなぁ……。あの人さらっとそういうことやらかすから。
 というか、与えられた能力を100%駆使で来ているかどうかすら怪しいっていうか。名前を残すとか、自己顕示欲が強いのは良いんですよ。自分に自信があるからやるんだし。でも、結局は最高評議会が、Dr関連資料を握りつぶしていた可能性を考えると、子供がなんか言ってる印象しか残らないっていうか。これで、Drが管理局に一切関係ないキャラだったら評価も……。
 たぶん、海の幹部も結構な数最高評議会とつながりを持ってるんじゃないですか? 仮にも最高評議会、ってのもありますけれど、それ以上に海の幹部ってリンディさんとクロノくらいしか描写されてませんでしょ? たぶん、派閥がいくつもあって、最高評議会派がDrと取引の価値ありと考えたとか。
 確か原作者自ら、ヴィヴィオのことを考えなければなのはで解決できるって言っちゃってるからなぁ(次があれば見捨てる発言からの推測)。せめて常時AMF戦闘機人とかいればなー。まあ、バカ魔力にはそれも通用しないらしいですけど。たぶん、ノーヴェの方が強いんじゃないかなぁ。あの勝負の時、アインハルトは最終的にダウンですけど、ノーヴェはただ動けなかっただけですし。一枚上手だったのもノーヴェだし、ノーヴェは多少相手を侮っていたきらいもありますし。路上での、バリートゥードゥーだったことを考えると、もう一回やったらノーヴェが勝つんじゃないですかね。
 さらに言うなら、クトゥルフ系統の邪神の方々なら、複数滅ぼせる世界があるとなれば、喜んで滅ぼしに向かうでしょうしねぇ。ナイア様とか嬉々として。世界中飛び回るには、十分すぎるでしょう。

>インコグニートさん
 どういたしましてー。解決できるなら、すぐに動くべきですからね!
 あの落差は今見てかなりひどいものがありますw わざわざ自分でぶち壊しに行かんでもw
 あの当時はいろんなカップリングに燃えていたのもありますからねぇ。王道ばかりではなく、やはりサブキャラにも愛の手を! グリフィスって、なんかあんなイメージが。いや、タラシって意味じゃなくてw
 今見ると、コードネームかなりひどいな……。一応、正解の方を。

はやて→ジュエル→宝石。某赤い悪魔の使う魔法から。のっけから声優ネタである。
ヴィータ→電子猫→デ・ジ・キャラット。いわゆる声優ネタ
シグナム→P.P→ファンタズム・フェニックス。これも声優ネタ
シャマル&ザフィーラ→デスサイズ&イッサ→斗貴子先輩&種死のトダカ一佐。いわゆる声優、わかるかぁ!
スバル及びティアナ→GGG及びカグツチ→勇者王及び舞‐HIME。ティアナは声優だけど、スバルはデバイス起動時のネタ。
リイン→TDD→トゥアハー・デ・ダナン。フルメタル・パニックに出てくる潜水艦のコードネーム。つまり声優ネタ。
アルトとルキア→鉄とダブり→名前と見た目。かなりひどい。
グリフィスとシャーリー→M&M→眼鏡と眼鏡。最悪である。

 声優ネタはともかく、ネタが出ないからって、見た目をネタにするのはどうなんだろう……。いっそみんな見た目からとればよかったのに……。



 ラブコメはなんか、久しぶりにラブっぽい話だねぇ。

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コメント

非公開コメント

こんにちは、ナナシです。

リリカルなのはの話
 Dr関連資料は違法研究と管理局の繋がりがあるからつぶしたとも考えられますけど、まあ100%の能力を発揮しているかは謎ですね。知識欲や自己顕示欲が先行し過ぎて、状況を正確に判断する能力に欠けているとかだったら解りますけど。管理局と何の関係も無いのに、原作どおりに最高評議会の内部にもぐりこんで翻弄したならもっと評価上がった気もしますが、能力ばかりで大切なものが欠けた子供という方向性でも良いドラマが出来たかも。なのは達の間違った可能性みたいな感じの対比で。
 組織の規模が大きいから、派閥がたくさんあると考えるのは自然か。Drも能力自体はありますしね、恐らく彼の協力があればForceのAEC兵器やらの技術もさらに早く発展してるだろうし。
 双方潰す気MAXのガチの戦いならノーヴェの方が強い、はずそう思いたい。まあ、ガチで言うならトドメさせる状況まで追い込まれた時点でノーヴェの負けみたいなもんですけど。二回目やったら確実に勝つとは思いますけど、sts時代に比べると別人レベルに戦闘の姿勢が緩くなったかな。アインハルトとの問答はノーヴェがどれだけ丸くなったかの証明みたいなもんですね。
 邪神の方々は基本的に人間なんて矮小すぎて眼中にも無いというか、ちょっと動き回るだけでヤバい影響を与える超越存在。滅ぼそうとしているという意識もなく、ただ行けるなら行ってみる程度の認識何でしょうけどね。ナイアさんは意識的に全てを侮蔑・嘲笑しているから例外ですけど。
 クトゥルフ関係なく世界を回る冒険譚、でなくともせめて色んな世界のロストロギアや技術をめぐるナンバーズとかありだと思うんですけどね。世界観や話の掘り下げになるし、上手くいけばRPG系の発展も行けるし。

こんにちは、ナナシです。

ボロボロノーヴェと少年ヴィヴィオの話、以前の続き。

「ヴィヴィオ、ちょっと手だしな」
「これって、何?」
「先生からの貰いもんだよ、修行用にってな」
「お母さんの……?」

ノーヴェが手渡したそれは、ヴィヴィオの手には少し大きい大人の両手で包めるくらいの棒だった。
片端には丸い飾りと細い板をはめこめそうな穴。手の中で遊んでみながら、この贈り物が何なのか考える。
何処かで見た事のある形状だった。
記憶を手繰れば、高町なのはの実家に招かれた時、日本という国の昔の文化を題材にした時代劇というテレビ番組の侍だか武士だかいう人が持っていた、

「これって日本刀、剣の持つ所?」
「何だ知ってたのか、ニホントウって名前じゃねえけどな」

記憶は正しかったようだが、腑に落ちない。
持ち手だけで刃の付いていない剣など、何の意味があると言うのか。
修行用と言う事は使い道はあるのだろうが、剣術を学ぶ事など考えもしなかった。
そもそも、ノーヴェが剣を使っている所など見たこともない。剣術の心得があるなどという話も知らない。
意図がくめないヴィヴィオの頭に疑問符が飛び回る。

「心配すんなよ、ちゃんと使い方は教えてやるから」

ヴィヴィオの怪訝な顔を見てか、ノーヴェがヴィヴィオの手をとって話を続ける。
その顔は何処となく得意げに笑っていた。基本的に知識量ではヴィヴィオに敵わないから、このシチュエーションが楽しくて仕方ないのだろうか。

「剣の鍔、この丸い奴な。これが上向きになるよう両手でしっかり持って、掌から柄に魔力を流し込め、道具じゃなくて自分の体の延長線上の感覚でだ」

言われた通りの持ち方で、自分の体の中心から全身にいきわたらせるように魔力を練り上げる。
次いで、手の中の武具が手の延長という確固たるイメージを作り上げ、練り上げた魔力を浸透させていく。
純粋に魔力をエネルギーとして捉え、感覚的に扱うベルカ式独特の魔力運用法の基本だ。
流れ込む魔力が手の中の柄に伝わっていくのが解る、武器を自分の一部として感じ取るのもベルカ式の基本にして真髄、とはヴィータを初めとした先達に伺った事がある。
柄しか存在しなかったそれは流れ込む魔力を糧にしてあるべき姿を形成しようとしている。

(あれ、これって)

しかし、同時に感じる違和感。

「う、んん……あれ?」

鈍い七色の燐光を携えて、魔力が刃に変わる。
しかし、その刀身は歪に捻子くれ曲がった姿だった。

「この、くっ……」

刀身の形を整えようと魔力の流し方をコントロールするが、一向に刃の形は収まらない。
それどころか悪戦苦闘するヴィヴィオを嘲笑うかのように、刃はおかしな形に歪んでいく。

-パキン

「あっ!?」

ついには刀身は根元の辺りから硬質な音を立てて折れてしまった。
地に落ちると、更に細かな結晶状に砕け程なく魔力が霧散する。
ぼんやりとヴィヴィオはキラキラと残っている僅かな残滓を眺めていた。
気付けば、身体が重い。手の中の柄との格闘は僅かな時間だったが、確実にヴィヴィオを疲弊させていた。
感覚的に魔力を扱うベルカ式は、パワーに劣り高速並列演算による理詰めの魔力運用を得意とするヴィヴィオの適正からは外れている。
それを差し引いたとしても、この魔力刃の形成の難易度は高い、不自然なくらいに高すぎる。
普通、魔力刃形成に使うデバイスの主な役割は強度の向上や形成自体の補助だが、この道具はそのどちらも満たしていない。
刃が砕けた地面に目を向ければもはや残滓すら感じられない、どう考えても生み出した刃が脆すぎる。

魔力刃形成の難易度、刃の異常な脆さ、修行用というノーヴェの言葉。

気だるい思考の中で、この道具の意味に確信に近い予想を付ける。

「これってさあ、魔力コントロールを身に付けるために態と難しくなってるでしょ」
「正解、そんじゃあ一つ見本を見せとくか」

ヴィヴィオから柄を借り受けると、ノーヴェは少し離れて両手で構える。
刃は無いが、両手でしっかりと柄を握り正面に構える、オーソドックスな正眼の構えだ。

その表情はさっきまでにこやかに笑っていた面影も残さず、真剣そのものだ。
全く口を開かず、急速に集中力を高めていくノーヴェの姿に刃のような鋭さを感じ取り、一瞬で身を引き締める。

(……慣れないなあ、あの感じ)

試合や勝負で感じる、独特な空気に近い圧迫感や威圧感。徹底的に打倒の意思を込めていく姿は、空気を張り詰めさせていく。
純粋に勝ち負けや自分を高める事を求める競技とは違う、命のやり取りを厭わない者特有のプレッシャーは正直苦手だった。

「……!」

とりとめもないヴィヴィオの思考を余所にノーヴェの手には刃が握られていた。
ノーヴェの魔力光と同じ青色の刀身はヴィヴィオの時のような歪さは全く無い、丹念に作り上げられた芸術品のような輝きを放っていた。
僅かに反りを持つ日本刀特有の刃はガラスのような脆さを窺わせているが、それすらも儚い美しさを醸し出していた。
鋭い、一振りの刃さながらに佇む姿にヴィヴィオは見惚れてしまったが、同時にある事に気づく。
ヴィヴィオの眼はその美しい刃の本質に気づいていた。あの刃は脆い、恐らく些細な力が加わっただけで折れてしまうほどに。
自分で作った時に脆い刃を形成する事は解っていたが、あれ程の脆さとは見当もつかなかった。
余り大きな差とも言えないが、先程の不完全な刃の方が強度に関しては上だ。

そんな疑問を抱いていると、またノーヴェの気配が一層鋭さを増す。
ゆったりと円の軌跡をたどって剣を上段に振り上げる。ただそれだけの所作に、ヴィヴィオは息を呑む。
ノーヴェは上段の構えのまま更にギリギリまで気を練り、鋭さを叩き上げ

「シャ!!」

一気に振り下ろした。何の変哲もないただの振り下ろし。だが、ヴィヴィオの優れた動体視力が一瞬その刃を見失った。
あの儚い剣はまず間違いなく、折れてしまう、それだけの力が加わっている、それがヴィヴィオの見立てだ。
だが、その予想に反しノーヴェの持つ剣は未だその原型を保っている。

「ふう」

ノーヴェが一息をつくと、張り詰めた空気は何もなかったかのように消え去った。
同時にその手の刃も夢だったかのように瞬時に消える。

「ああ~~、しんどい……」
「って、ノーヴェ!?」

ノーヴェがごろりと寝転がるとすぐさまヴィヴィオが駆け寄る。
ノーヴェの額からは玉のような汗が滝のように流れ落ち、柄を持つ手の方もプルプルと震えていた。




「ああ、つまりあの剣は魔力コントロールと剣術の修行に使う物だったのね」
「そうそう、あれは滅茶苦茶脆いけど一切無駄な力がかからないように振るえば、壊さないで使えるバランスになってんだよ」

漸く息を整えたノーヴェは、ヴィヴィオに改めて道具について説明した。
鍛錬刀『愚練』、精緻極まる魔力運用と一切無駄のない極限の剣術を要求するその名の通り鍛錬の為の剣。

「まあ、私には一番簡単な難易度を一振りするだけで限界だけどな」
「難易度設定あるのね……」
「十段階仕様で、先生でも五段階以上は無理だったし、実戦ではさすがに使えなかったらしいけどな」
「お母さんでも無理だったって、武技においては最強だったのに!?」
「いや、先生技術はあったけどそれ以上に力押し好む人だったし、単純に技だけなら先生以上ゴロゴロいたらしいぞ」
「力押し……史実と事実は違うってことなのかなあ」
「そういや、これ自体は決闘で勝ってもらったって言ってたけど、元々持っていた人は最高難易度で実戦に使用する超人だったんだと」
「…………想像できない」
「超すげー剣士で先生との決闘では決闘場に選んだ島にあった山が根元から無くなったらしいぞ」
「流石に誇張が過ぎるよそれは」
「私もそれは冗談だったと思うよ」

冗談混じりにケラケラと談笑するノーヴェとヴィヴィオ。

「でも悔しいなあ、せめて刀身形成くらいはできると思ったのに」
「おまえは十分優秀だよ、私はそこまで行くのに半年くらいかかった」

あれから、何度か試してみたがヴィヴィオには完全な刀身形成が出来なかった。
ふてくされるヴィヴィオをノーヴェは宥める。

「でも、どういう経緯でこの練習始めたの? ノーヴェは剣は使わないのに」
「いやな、それ自体最初は先生との稽古で使い始めたんだよ。型稽古やってから、実際の型を実戦形式で叩きこむためにな。初めの一回だけ真剣使ったんだが、流石に先生も手加減に力を入れすぎて身が入らないと思ったらしい……そん時は手加減とかうそだろって思ったけどな。それで、先生でも殺傷力を持たせられないその剣の出番が回ったわけだ。…………でもなあ、先生の本気度っていうか殺気っていうか、ほんとに初めの一回は滅茶苦茶手加減してくれてたのが良く分かるくらいにヤバくなってさ……殺傷力ないはずなのに生きた心地がしなかったよ、本気で」

乾いた笑いが漏れだすノーヴェに、ヴィヴィオも苦笑いしかできないのであった。