2012/03/02

( ゚д゚)<キュウセイシュハクルノカ!?

 駆け出した真子ちゃん!
 追いかけるのは!? 異世界ラブコメ!


・異世界ラブコメ大作戦


 男は見せられるか!?
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コメント

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真子さんがまずいことに…
と言うか、これはガルガンドの爺さん毎度いやらしい事をしてくれると言うところか。
本当、敵でも味方でも厄介この上ないタイプですね、この爺は。
サンシター奮闘。
しかし、判断自体は、毎度正解ですね。
今回みたいな巨大モンスター相手にはどうにもならないすぐて苦しいですけど。
サンシターつぶされなくてよかったです。
さすがに毎度のごとくまだまだとはいかないでしょうし。
そしてここで登場の光太。
真打になってくれたらいいなぁ、と思いつつ。
でもまあ、ガルガンドと戦うには、一番相性がいいですしね。

それでは~

ども、Allenです。

先代の神は完全管理社会を作り上げてましたので新たな神は生まれない筈だったんですが、どうも外宇宙から飛来した怪物みたいな扱いを受けてましたね、メルクリウス。迷惑極まりないですが、その次の女神の治世は非常にいい世界になりましたから、やってた事は無駄ではないんですよねぇ。

なにやら方々で狸扱いされているような気はしますが、実際かなり頭の回る人物だったんでしょうね。やはり脳筋では生き残れないと言う事か。

いやまあ、仮にも公爵家の跡継ぎになったんですからw それ相応の仕事はありますよ。まあ、煉の本体はあくまでも管理世界にあって、移し身を出しているだけなので、やろうと思えば偏在出来るんですが。
とりあえず第一章に当たるひきこさん編は書き終わったので、新キャラを出して第二章に入りつつ。杏奈にもモチベを与えた感じです。

ワイヤーもフォトンアーツ使わなかったらそこまで飛距離ある訳でも無いですからねぇ。中々難しい所です。まあ、大型ボスは基本的に複数人で戦う事を想定してるっぽいですからね。ハンターは基本的に囮と言うか相手のターゲットを引き付けておいてくれれば、後衛ががんばってくれますよ。

こんにちは、ナナシです。

 もっと若いとなると、MOMOとかくらいか……少年ゼンガ-の想像がしにくいな。魔装機神系のキャラも行けそうですよね、あの世界だと魔法・武術・精霊などの技術や修行すれば必殺技も覚えられる素敵ロボが一杯だし。それ以外にはランドやクォブレータイプかな、ランドは力任せのアタッカーでクォブレーなら銃や軍隊格闘術みたいな心得もあるだろうし。ランドは似た様ななテイストのキャラになりそうだけどクォブレーなら普通に出てきても問題ない。
 スフィア関連はOGシリーズにも似たような設定を思わせるセリフがあったし、もしかしたらOGシリーズに出てくるとかかも…できればZシリーズで全部出してからOGシリーズに出て欲しいもんですけど。

リリカルなのはの話
 数が少ないからこそ相手が態勢を整える前に電撃作戦でつぶそうとしたとかならわからんでもないですが。ガジェットのAMFは数が増えるほど強力になるので、魔導師が主戦力の管理局はガジェットだけいればいいやと舐めてたのかも。…正直、二次創作にあるような強力な戦力をもっと持っていたほうがいいんですよね、例えばΛさんみたいな。あの人の作品だとこっちの戦力もさらに増えてるからプラマイゼロって感じですが。
 ゆりかごに戦力集中していたほうが良いとは思いますけど、六課も戦力集中していたらナンバーズの大半が瞬殺される運命というか、隊長以外がいらない気もします。
 ストライカーに関しては……最初にそういう存在を示しておいて、成長したスバル達がそれにふさわしい存在になったことを表現したかったのでは? 最終決戦の活躍は新人時代に比べればあり得ないほどだし。……なのは達の印象が強すぎて、別にいなくてもよかった感がなくもない気もしますが。

こんにちは、ナナシです。

天略の話から原点に立ち返ってボロボロノーヴェと少年ヴィヴィオの話。

 海上更生施設は文字通り犯罪者更生のための施設である。この施設に収容されているノーヴェは日夜社会復帰のための教育を受けているのだ(懲役は20年程、やらかしたことに比べれば大いに軽いが、その辺には事件を担当した機動六課の尽力やら司法取引があったとか)。
 言い換えれば、犯罪者の巣窟でもある。どう考えても情操教育にはよろしくない場所だが、そこに通うのはヴィヴィオ・ナカジマの日課であった。正確に言えば、ノーヴェに会いに行くのがだが。

 今日は保護者のゲンヤ・ナカジマと一緒に施設内の運動場でノーヴェと会う約束をしていた。若干苦笑しているゲンヤを尻目に、ヴィヴィオは意気揚々と運動場に入っていく。
実に元気のいい、子供らしい挨拶と一緒に。

「ノーヴェーー! 会いに来たよ…」

「……あれ先生、何でここにいるんだ? なんか川の向こうから手を振ってるし……ふふふ、あっちはなんか楽しそう…ふ、ふふ」
「……あんた……まさか私のロードなのか……くそよく見えねえ、ちょっと待てよ…顔見せて…」

 そこには仰向けにぶっ倒れてながら、ぶつぶつと呟くノーヴェとアギトの姿があった。


「いやー、あれだな臨死体験なんてずいぶん久しぶりだったからな。やっぱ勘を忘れてるとマジで逝きそうになった」
「もうちょっと、やってたらロードの顔も思い出せてたのかな……そんときゃ死んでるわな」
「……ほんとに、笑えないから…ぐす、やめてよそんなの」
「「…ごめんなさい」」

 先ほどまで大泣きしていたヴィヴィオを和ませようとしたが、ノーヴェとアギトのジョークは小学生の少年には厳しかったらしい。まあ、実際のところかなり危険な状態出会ったのは確かである。ゲンヤが呼んだ救急隊が来る前には回復したが、結局彼は事情説明に追われている。

「もう少しはいけると思ったんだが、こんな大事になるとはねえ」

 さすがに反省した様子でノーヴェは一人ごちる。今の彼女は、JS事件時にアギトとのユニゾンで肉体の機能を動かしてもらわねば生存が危うい程のダメージを負っていた。人体機械を融合させた戦闘機人の肉体は、無茶すぎる駆動と損傷の過負荷で生きているのが不思議な位の複雑怪奇な状態に陥り、現在の技術では下手な治療が命にかかわる。Drが生きていればまた別だったのだが。ユニゾンデバイスの研究の一環として、性能をデチューンして多様性を増し、生命維持の機能を手に入れたアギトとコンビを組まされていたのが不幸中の幸いだろう。


「…それでさあ、今日頼みたいことがあったんだけどね」

ようやく落ち着いてきたヴィヴィオが、両目をこすりながら切り出す。

「でも、良いよ。今のノーヴェに頼める感じじゃないし」
「何だ、大したことはできないが、聞ける限りは聞くぞ」
「…お母さんの格闘技を教えて欲しかったんだけど」
「……それは確かに無理だな、頼まれても無理だ」
「でしょ」

 ヴィヴィオの母親の技、つまりは古代ベルカ最強をうたわれた聖王オリヴィエ・ゼ―ゲブレヒトの武技。もはや現代に継承者は無く、失われてしまったその拳は数奇な偶然の末にノーヴェが受け継いだ。だが、今のノーヴェにその技を振るう力はない。

「…技ってやつは表面だけをまねても意味がない。その技の意義と意味を体に拳に刻みつけて初めて血肉が通った拳技になるって、先生に良く言われたな。データの引き継ぎや科学で植えつけられたもんじゃ足りないってよ」

 ノーヴェは空を見ながら、過去に思いをはせる。今はいない強く雄々しく、あんなふうになりたかった恩人―母親―の姿。

『馬車馬みてえに走らされたと思えば…今度は意味あるかもわからねえ型稽古かよ』
『意味がねえ事なんかやらせるか。いいか、ノーヴェ。戦闘機人のお前は身体能力自体は相当なもんだ、だが身体の動かし方がまだなってない。意外と自分の身体を思い通りに動かすってのは難しいからな、型稽古にしろ走りこみにしろ自分の身体を正確にコントロールするためさ。後、型ってのは戦闘に効率的な動きの塊なんだぞ』
『……』
『あ、お前信じられないって顔してるな。まあ、戦ってるうちわかればいいか』

「今にして思えば、あの人の教えがなかったら生き残れなかった。……拳は師匠からたたきこまれてこそ受け継がれるってな」

反発ばかりだった自分を思い出して苦笑する。

『…あの、その剣は何ですか』
『真剣、対刃物の訓練だ』
『まさか、いきなり真剣で? 普通、練習は段階を踏むものじゃねえの!?』
『何言ってんだ、実戦で使う技を学びたいんだろ、実戦に近い訓練しないと意味ねえだろう』
『いや、あの。型稽古終わったばっかで疲れてて…』
『ベストじゃない状態なんて往々にある話だ、はっきり言うがお前には何の訓練もしていない状況に即座に対応できる超人的な才能なんてもんはない。きちんと準備を重ねて、鍛錬を積んで初めて勝てる。ありとあらゆる状況に対応し訓練しておけ』
『いや、訓練で死んだら意味なくね!?』
『安心しろ、死力を尽くして戦い抜けば、死んでも恥じることはない。むしろ誉れだ』
『安心できる要素がどこに!!?』

…言葉通り、ありとあらゆる状況を想定し、言葉通り何度も実戦さながらのというか実戦より厳しい鍛錬を積んだ。臨死体験にはその時慣れた。

「……うん、まあ先生がいても教えられなかったと思うよ……」
「…ねえ、アギト今ノーヴェはどこを見ているんだろうね」
「…」