2012/01/30

( ゚д゚)<ナンカオンナノコヲナカセテバッカダナ

 傷心の真子ちゃんに忍び寄る影が一つ……。
 異世界ラブコメー!


・異世界ラブコメ大作戦


 回復が早いってレベルじゃないな良く考えたら。
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コメント

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よ、よかった~

とりあえず、まだ次回はあれどひと段落ですね。
礼美と真子さんに関してはまだぶつかり合わないといけない部分がありますが。
しかし…傍から見てると礼美と光太はまさにカップル…だけど、お互いの内面はもう少し前の段階のまま…
なんだか不思議だけど、最近この二人は別に放っておいても大丈夫かなぁ、と思ってたりもします。
なんだかんだとお互いよく見ている気がするので。

サンシターと真子さん。
サンシター、大人だなぁ。
と言うか、包容力があるのか。
…いい感じに真子さんも吐き出せればいいのだけれど。
しかし、サンシター。
いけないところがサンシターにもあるのは分かるけれど、さすが難しいと思うのよ、色々と。
自虐に進まないか心配のサンシター。
本当、日常編での癒し存在を極めて欲しいサンシターです。

それでは~

こんにちは、ナナシです。

リリカルなのはの話
 動かない拠点やら基地を守るには、防御力以上に相手を撃退する攻撃力が必要って事ですかね。ザフィーラがって言うより、ベルカ式自体がタイマンに特化している所があるからなあ。ヴォルケンリッターはチームで役割分担がしっかりしている分単体だと戦術の幅に欠ける面があるし。
 まあ、キャラ的にイメージには合わないかもしれませんけど機種は統一したかったからゲシュペンスト系列でした。無理に全員に持たせるよりは、チーム単位で一体持たせるとかかな。改めて考えるなら、ウーノ・ドゥーエ・チンク・セインの特殊工作チームの護衛用にゲシュペンスト・ファントム、トーレ・セッテ・オットー・ディードの空中戦チームに火力増強兼壁役でジガンスクード・ドゥロ、ノーヴェ・ウェンディ・ディエチ・クアットロの遠中近距離対応かつ後方支援こみの直接戦闘チームの前線の厚みを増すアークゲインとか。
 そもそも、続編を作る予定があったのかどうかも謎ですから、教導隊関連の設定も当時の段階でどれだけあったかという話ですよね。脚本の都築氏自体、設定を細かく練りこむのは苦手なタイプらしいし、結構ドタバタしたスケジュールでstsの製作が始まったという噂もありますし。
 確かに時代背景や政治の状況も考えれば、今とは大いに王様の考え方も違いますね。素の豊久であの強さなのに、それ以上に強そうな島津4兄弟が廃棄物化して異能手に入れたらどんな化け物が誕生するのか……。
 天略はどんなネタを増産しても黒歴史化して悶える事もなく笑い飛ばしてしまう器の大きいような感じの馬鹿な人。少なくとも、思うがままに生きているので後悔しないし、不幸なんて思わないある意味幸せな人です……傍から見たら哀れなほどアホだけど。クロハさんは自分と周囲に影響が無い限りは何もしないと思いますよ多分。

ども、Allenです。リア充うんたら言うなら怒りのクリスマス(sm16810745)とか(ry

執務官って指揮権限持ってる警察官みたいなものですよね。何故に災害担当なのか。幸村さんは普通に強いと言うのに、何なんだろうかあの差は。

まあ、あいつ等は特に外見とかは考えてないでしょうから、偶然でしょうけれども、何故だろうか。あれは誠人の元の身体の一部を保管してあったからあれを移植しただけですね。それでも十分すぎるほど異常な技術ですが。

一応、雨音の正体に気付きましたので、今後は雨音さえいれば自壊を抑えられるようにはなりますが、あの時点では手遅れだったという。煉を力押し以外で倒そうとするならそんな感じの方法が必要になるという事ですね。

一応大学の友人と入ってるので、一緒にクエストに行けるかどうかは分かりませんが、機会がありましたら。とりあえず頑張ってレアアイテムを発掘したい所です。

こんにちは、ナナシです。天略さんの同人活動、その顛末。

 秋と冬の中間あたり、暖かさと寒さが中途半端に入り混じるそんな時期。夜の散歩に出て居たドゥームは、吹き抜ける風に身体を震わせる。こだわりから全開にしているコートの前を閉めるべきか、己のセンスに任せるべきか、そんなどうでもいい思考のままにプラプラしていると、天略の姿を見つけた。

「やあ、こんばんは」
「おお、ドゥームか! 私への挨拶を欠かさんのは良い心掛けだぞ」

今日は女性の姿になっている天略はやけにテンションが高い。顔は赤く、口元から酒気を吐きながらいやにフレンドリーに絡んでくる。

「なんだなんだ、飲んでいないではないか。私の酒がのめんとでも? さあ、飲むぞ」
「もう随分と飲んでるみたいだねえ」
「ああん? 何を言うとるこんなん序の口だ、まだまだ足りんわ」
「お酒弱いんだから無理しないでよ……」

実にウザい絡み方の酔っぱらいに、流石にドゥームも辟易する。そんなテンションで、周りの配慮など無しに騒ぎまくる。一応、多少は声を抑えてくれてはいるが、正直うるさい。ひとしきり喋り立てた後、天略はペタンと道端に座り込むと、両手を広げて前に出した。

「おんぶー」
「……手を貸そうか」
「おんぶー」
「……肩くらいなら貸すよ」
「おんぶー」
「…………わかったよ」


「はははは、良いぞ良いぞ、私の世界征服の暁には将軍にしてやるぞー」
「はいはい」

ドゥームにおぶられた天略はますます上機嫌に騒ぎ立てる。周りの視線は気にしないドゥームだが、耳元で騒がれるのは流石に嫌そうだ。天略が喋り立てる中、そういえばとドゥームはふと気になった事を聞いてみた。

「トーレとヴェイロン達はどうしたんだい、確か小説を書いているとか聞いたけど」
「ああ、それはな」

余計な表現を抜きに要約すると、同人誌即売会に出展するには事前の審査や手続きが必要という事を知らず、応募期間が当の昔に過ぎているなか強引にねじ込もうと連絡したら当たり前の様に拒否されたらしい。その上、余りに強引な交渉のせいで今後の出入りを禁じられたとか。それを抜きにしても、小説の製本化やグッズの製作のコストを全く持って考慮に入れていなかったため、結局出す事は出来なかったらしい。トーレ・アリシア・ヴェイロンは、仕事やらの関係で自分らの世界に戻ったんだとか。

「うーーむ、ここらで軍資金を貯めておけば奴らを私の軍団として常備出来ると思っていたのだがな」
「暇な時間に付き合ってくれてるだけありがたいと思いなって」

ぶーたれる天略をドゥームが諌める。

「君は世界征服をやめる気は無いのかい? 誰が見ても向いてないよ」
「愚問だな、やめるわけが無かろう。向き不向きではないやるかどうかだ、そして私はやる気満々だぞ。お前もそのずれたカッコつけをやめる気はないだろう」
「まっ、そういうとは思ってたけどね」

余りにもいつも通りの反応にドゥームは一つ嘆息する。

「しかしね、君が世界征服する時は有り得ない偶然が重なり続けた遥か先の未来で、君以外の全ての生命体がいない世界にでもならんと有り得ないと思うよ。そんな状況自体が有り得ないけどね」
「……そういう事言うな、クロハの奴にそんな感じの理屈で『世界征服したいんでしょう。あなたしかいない世界で好きなだけすればいいではないですか』って亜空間に封印されそうになったのを思い出す」

まるでその現場を見ていたかのように、鮮明にその情景が脳裏に写る。ドゥームも苦笑いするしかなかった。

「……まあ、クロハの奴は後何十年もすれば眠りに付くだろう」
「普通の人間なら、長生きしても百年位だからねえ」

打って変わって、天略とドゥームはしんみり言葉を紡ぐ。人間である事を望むクロハは、人間の寿命のまま人生を終えるだろう。トーレ・アリシア・ヴェイロンは普通とは言い難い経歴だが、身体自体は人間である以上長くても後50年か60年で天命だ。中途半端なプログラムの残照から生まれ、自身をより完璧に確立しようとした結果、ほぼ不死に近い存在になった天略からすれば瞬く間の時間だ。生命体寄りプログラムのドゥームも、相当に長生きするだろう。

「私はな、そんな世界を征服する気はないぞ。私の世界征服の先には大勢の民が住む国があるのだからな」
「君は……まあ、頑張ればいいさ」

空気が少しおかしい。悪い訳でもないが沈黙が続く空間というのは、何とも性に合っていないものに見える。

「そういえばだ」
「どうしたの」
「ドゥーム、お前私の事を君とかお前とかでしか呼ばんではないか」
「いや、君の名前長いじゃん」
「世界の支配者には相応しい名が必要なのだ……とはいえだお前の意見も解らんではない、もう少し言いやすい名前でも良い。という訳で私の命名を手伝う栄誉をくれてやる」
「……何で僕が」
「お前が一番付き合い長くなるだろう、拒否権はやらんぞ。喜んで賜れ」
「……はあ、せめて家に帰ってからでいいかい」

びゅーびゅーと夜風が吹く中、二人は帰路に付くのであった。